小腸疾患が既知又は疑われる患者において、小腸疾患の診断を行うために用いられます。
販売名:PillCam SB 3 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00411000
PillCam™ SB 3カプセルを使用する場合に用います。患者さんの腰に装着し、SB 3カプセルから送信された画像データを受信するアンテナがベルトにセットされています。
販売名:PillCam SB 3 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00411000
販売名:PillCam SB 3 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00411000
販売名:PillCam COLON 2 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00310000
消化管の狭窄を有する患者、狭窄又は狭小化が疑われる患者に対してSBカプセルを使用する前に消化管の開通性を評価するために使用する、崩壊性のカプセルです。
販売名:ギブンパテンシーカプセル内視鏡
医療機器承認番号:22400BZX00106000
販売名:PillCam SB 3 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00411000
デスクトップ型ワークステーションです。専用のソフトウェアにより検査情報の入力や読影を行います。
販売名:PillCam COLON 2 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00310000
ノートパソコン型ワークステーションです。専用のソフトウェアにより検査情報の入力や読影を行います。
販売名:PillCam COLON 2 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00310000(ソフトウェアのみ)
PillCam™ SB 3 カプセルは、 小腸疾患が既知又は疑われる患者において、小腸疾患の診断を行うために用いられるカプセル内視鏡です。消化管の狭窄が既知または疑われる場合、PillCam™ パテンシーカプセルを用いて、小腸の開通性確認を行った上でご使用いただけます。
販売名:PillCam SB 3 カプセル内視鏡システム
医療機器承認番号:22500BZX00411000
販売名:ギブンパテンシーカプセル内視鏡
医療機器承認番号:22400BZX00106000
超小型カメラを内蔵した長さ約26mm×幅約11mmのカプセルを口から飲み込む内視鏡検査です。
カプセルは消化管を通過しながら画像を撮像し、画像を記録装置に転送します。医師はこの画像をもとに小腸の診断を行います。また、フレームレート調整機能(AFR)を搭載しています。
カプセルの移動速度を判断し、毎秒2フレームまたは6フレームで撮像します。