トニー セメド

社長挨拶

代表取締役社長 トニー セメド

メドトロニックは、世界中で医療技術、サービス、ソリューションを提供するグローバルカンパニーです。人々の痛みをやわらげ、健康を回復し、生命を延ばすことを目指しています。私たちの目標は全ての医療制度の基礎となる「治療結果の改善」、「医療へのアクセス拡大」、「コストと効率の最適化」になります。

私たちは医療従事者および関係者の皆様をはじめとした様々なパートナーの方々と共に、日本の患者さんにとって医療の質が向上するよう、医療機器のイノベーションの最前線に立つべく努力しています。メドトロニックは治療、術式、システムのレベルにおいて意義のあるイノベーションを市場に導入しています。それは、適切なコストでよりよい治療を提供すること、治療効果を高めること、患者さんの生活の質(QOL)を改善することへとつながり、その効果は臨床的および医療経済的観点から見た結果によって検証できるものです。

メドトロニックのイノベーションは、低侵襲治療に貢献するリードレスペースメーカや、血栓による脳卒中を治療する血栓回収デバイス、血糖変動を患者さん自らが随時確認できるSAP(Sensor Augmented Pump: パーソナルCGM機能搭載インスリンポンプ)の開発など多岐にわたります。いずれも医療の質を向上させる目的で開発されています。

私たちは、疾患の啓発、診断、治療後のフォローアップまでを含めた包括的かつ継続的な治療を通じ、より効果的でよりよい治療を患者さんにお届けできるよう、医療従事者の皆様と共に取り組んでいます。メドトロニックの技術・専門知識と医療従事者が作り出すデータ・洞察を結びつけ、医療従事者や医療機関、行政とのパートナーシップを構築します。そして、医療コストの上昇を抑え、また削減にも努めながら、患者さんによりよい治療結果をもたらすことを目指すValue-Based Healthcare(バリューベースド ヘルスケア)という医療モデルの構築に注力してまいります。