japan ikeda

池田さん

2010年 新卒入社 スパイン事業部 営業部配属

2013年 同事業部 薬事部へ異動

Q. 入社のきっかけ

もともと医療系には興味がありましたが、生物学科を専攻していたことや、家族が病気になったことなども入社のきっかけの一つです。理系専攻なので、周りの先輩も化粧品、食品、製薬へ進む方が多く、最初は研究職を中心に活動しましたが、今一度自分は何がやりたいのか?と考えました。今までやってきた研究職が本当にやりたいことなのか? 出来ることより、やりたいことは何だろう?と思った時に、研究がやりたいのではなく、医療で社会に貢献できる仕事がしたいという思いが勝りました。メドトロニックは入社後のキャリア形成が決まったものではなく、営業職でスタートしたとしても自分次第で上にも横にも様々なチャレンジが出来るのが面白いと思いました。

Q. 今の仕事はどのような仕事ですか?

入社時は人事研修を経て、営業所に配属されました。業務としては 医師や看護師などの医療従事者に医療機器を適切にご使用頂くために、技術サポート、オペ前後のワークショップ、製品のPRなどの仕事をしていました。3年弱、営業所での業務を経験したのち、薬事部に移りました。医療機器も医薬品と同様、日本で製造販売を行うにあたり厚生労働省の承認が必要なため、薬事部では当社製品の有効性と安全性を証明するための書類を作成し、薬事承認を得るための業務や、製品の安定供給を維持するための薬事手続きを行っています。スパイン事業部では製品のラインナップが多く、優位性の高い製品も持っているのが特徴です。新しいところですと、頚椎人工椎間板などの製品の薬事承認取得などもありました。リーディングカンパニーとして、自分が関わった製品を多くの医療従事者/患者さんに使っていただく可能性があるためやりがいを感じます。

Q. やりがいはなんですか? 楽しいと思うことはなんですか?

自分やチームが承認を受けた製品を医療現場で使っていただき、「使いやすい!前よりよくなった!」などの評価を頂くと嬉しいです。薬事部への異動前と比べるとフィールドに出る機会は少なくなりましたが、今でも新しい製品を導入する時は医療従事者を訪問し、ご意見を伺うこともあります。学会と協力し、製品の診療、治療方針のガイドライン(適用疾患、保存療法の期間、既存製品との違いを明確にし、適正使用を促すもの)を作成することもあります。 関係者も多く大変ではありますが、とてもやりがいがあります。社内も同じで、マーケティング、クリニカル、市販後安全管理、セールスなど多くのメンバーと協業をし、より良い製品をタイムリーに上市(市場に製品を送り出すこと)出来るよう頑張っています。

Q. チャレンジはなんですか?

チャレンジとしては、新規の臨床評価が必要な、より難易度が高い製品への対応が求められる点にあります。プロジェクト自体がチャレンジングなので、携わってみたい反面、もっと頑張らなくてはと思っています。英語が得意ではないのですが、米国とのやり取りが多く、自分にとってはチャレンジの一つでもあります。いうまでもなく米国本社、社内、社外、当局、いずれもコミュニケーションが大切なので、日本語でも英語でも相手の意図を正しく汲み取れるようにしなくてはなりません。薬事での仕事は経験がものをいうので、まだまだ幅広い製品やいろいろな手続きの経験を積んでいけたらと考えています。

Q. 働き方について

フィールドに出ているときのワークスタイルは直行直帰でしたが、営業所のメンバーとのコミュニケーションも円滑だったので、特に困ったことはなかったように記憶しています。同期がいたのも心強かったです。営業ツールなどのインフラや部内メンバーにも大変恵まれました。覚えることが多く、顧客も医療従事者が中心なので最初は大変でしたが、気が付けばここまで来ていたという感じです。薬事部に移ってからの働き方についても、頑張れば定時退社ができるイメージです。産休育休をとられた先輩も多いので、女性としての働き方もイメージが出来て、自分がライフイベントを迎えた時にはサポートや理解も得られると思いますし、在宅やテレワークなど、どこでも工夫して働けるところも魅力だと思います。

Q. メドトロニックはどのような会社だと紹介したいですか?

最初は知らない会社でしたが、製薬会社を中心に面接を受けていた時に、求人サイトで出会いました。医療機器企業はあまり積極的に受けていませんでしたが、説明会に行ってみたところ、社員の印象もよく、医療機器も面白そうだと思いました。入社後もその印象は特に変わらず、とにかく社員がみんな仕事に熱意とプライド、高い目標を持っている会社だと思います。