japan shimizu

清水さん

2001年 新卒入社 CRHF事業部 営業部配属

2009年 同事業部 教育部へ異動

Q. 入社のきっかけは?

大学時代に祖父がペースメーカ治療を受けたことで、祖父のためにペースメーカについて知りたいという軽い気持ちで会社説明会に参加しました。そこで聞いた会社のミッション、医療工学を用いて患者さんに貢献する、という考えにとても共感しました。そして、面接で会ったメドトロニックの社長、営業マネジャー、人事の方まで含めてとても魅力的でキラキラして見えたので、仕事内容だけでなく、会社も面白そうだと思い、入社を決めました。ここで働いている人達がとても好きということは、入社以来、ずっと変わっていません。

Q. 入社後、どのような仕事を担当されてきましたか?

CRHF事業部で8年間、営業職に携わった後、教育部門に異動し、新入社員に向けたペースメーカの製品トレーニングを担当しています。他業種から入社してくる中途採用や新卒の社員に対して、製品について教えるのは当然ですが、「製品のプロフェッショナルとして患者さん・医療従事者と接することの重要性」について伝えることを一番大切にしています。命を扱う大切な仕事だからこそ、いい加減な情報を伝えたり、隠し事をしたりしてはいけない、逆に、自分の弱さと闘いながらも必要なことは伝えづらくても、伝えなければならない時もあります。ミッションを大切にし、誠実でいることがメドトロニックの社員として必要です。また、医療に携わるという重い責任と同時に、仕事のやりがいと面白さ、ペースメーカの技術の素晴らしさを感じてもらえるようなトレーニングを心がけています。日々、向上するペースメーカの機能を使いこなすことで、どんな可能性が患者さんに広がっていくのか?それが面白い、すごい、と思うことで皆さん前向きに学んでいきます。教えるというよりも、自分で学ぶ意欲を引き出すという感じです。

Q. 仕事のやり甲斐をどのようなところに感じますか?

研修が終わって現場へ送り出すときは、現場で第一歩を踏み出す準備がきちんと出来たのだろうか?と心配の方が大きいですが、教えられたことを現場で見て体感すると一気に担当者が成長していきます。研修後、現場での実務が大丈夫か心配で声をかけてみると、「なんのこと?」というような頼もしい返事が多く、その時は、トレーナーとしてとても嬉しく感じます。逆に大変なことは、トレーニングが煮詰まってしまったときの精神的なサポートです。現場に出てみることで吸収できることも沢山あるから、いまは焦らなくて大丈夫だよ、と伝えたいのですが、本人は「まだ何も出来ないし分らない、どうしよう!」と思ってしまうこともあります。そんなときには勉強の方法など具体的なアドバイスをしますが、心の負担までは取れません。そのようなときのサポートをどうするかが、この仕事の大変さでもあります。

Q. 子育てをしながら、どのように仕事をされていますか?

メドトロニックに入社後、子供が生まれ、仕事を続けてこられたのも、これまでの上司や同僚の協力があったからで、周りの人たちにはとても感謝しています。もうすぐ4歳になる男の子がいて、3歳までは短時間勤務制度を利用していました、時短でも、トレーニングを受け持つ以上、やるべきことはきちんとやらなければならないので、限られた時間に集中して働いていました。現在はフルタイムに戻りましたが、残業をしなくていいように時間を調整して、引き続きチームメンバーにもご協力してもらっています。時間が限られている分、何かあったときには、自分が率先して動くことで、周囲に感謝を返していければといいと思っています。ひとつ、もどかしく感じていることは、思い悩んでいるトレーニーがいるときに、研修後の復習や息抜きといったサポートを十分時間を割いてあげられないと感じること。トレーナーとして、どうしたらもっと密度の濃い時間にできるかを考えていきたいと思っています。

Q. メドトロニックはどのような会社だと紹介したいですか?

とにかく「面白い!」です。私は面白いことが、なんでも原動力になると思っています。周りの人が面白ければ毎日が楽しい、仕事が面白ければ自分からやる気になります。医療業界で働く責任の重さと、患者さん・医療従事者に新たな可能性を提供できる面白さ、メドトロニックには色々な可能性の面白さがあると思っています。