GC装着写真

リアルタイムCGM

リアルタイムCGMについて簡単にご紹介します

CGMの基本的な仕組み

CGMは血糖の変動傾向を把握するためのサポートを行います。

CGMを装着することで、SMBG(血糖自己測定)の測定ポイント以外のグルコース濃度も持続的に測定できるようになるため、血糖の変動傾向を線で見ることができるようになります

SMBGとCGM

測定しているのは、血糖値ではなく、血糖とよく相関する間質液中のグルコース濃度です。

CGMha

リアルタイムCGMとは? 

リアルタイムCGMでは、得られたデータは患者さんのモバイル機器に自動送信されます。(スキャンは不要です。)

■ CGMには大きく分けて、2つの種類が存在します。

  1.   プロフェッショナルCGM:検査を目的として一定期間装着し、後からデータの取り込み及び解析を行います。装着期間中に測定値を表示しないことで、実生活を反映したいわゆる「生の」データを取得しやすくなります。
  2. リアルタイムCGM:患者さんや医療従事者、患者家族等がリアルタイムで皮下グルコース濃度の変動実績をモニタし、治療のサポートを目的として用いられます。CGMの値が随時表示されるので、低血糖や高血糖に事前に対処しやすい、行動変容を行いやすい、食事や運動・薬剤と血糖変動の関係性を理解しやすいなどのメリットが考えられます。

■ リアルタイムCGMでは、主に以下の3つを用いて測定、モニタリングを行います。

リアルタイムCGMシステムとは

■ CGMで測定された値はペアリングしたモバイル機器に自動送信されます。

■ スキャン等データを取り込むための動作は必要ないため、自覚症状がない場合でもデータのモニタリングが可能で、高/低グルコースを事前に察知できる可能性があります。

■ アラートを活用することで、無自覚の高/低血糖察知に役立てたり、離れたところにいる家族に自分の状態を知らせたりすることができることが期待されます。

リアルタイムCGMモニター画面イメージ
*

販売名:メドトロニック ミニメド 600シリーズ 医療機器承認番号:22500BZX00369000

販売名:メドトロニック iPro2 医療機器承認番号:22300BZX00435000

販売名:メドトロニック ガーディアン コネクト 医療機器承認番号:22900BZX00321000

販売名:パラダイム インスリンポンプ  医療機器承認番号:21700BZY00314000