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重要なお知らせ

遠隔モニタリングは、対象となる植込み型心臓デバイスを植え込まれた患者さんのうち、
担当医師の指示があった場合のみご利用可能です。
ご利用条件や遠隔モニタリング機器のご選択に関しましては、必ず担当医師にご相談ください。

 

 

遠隔モニタリングとは?

遠隔モニタリングとは、植込み型心臓デバイス(ペースメーカー、ICD、CRT-D、CRT-P、ICM )の情報をご自宅から医療施設へ送信し、担当医師がそのデータを確認できる仕組みのことです。
定期通院の合間も医療施設へデータを送信することができるため、体調やデバイス状態の変化に早く気づける可能性があります。
遠隔モニタリングを行うことにより、早期診断や、デバイス検査のための通院回数を減らすことが期待できます。

遠隔モニタリング ベッドサイドの女性

どのようにデータが送られますか?

植込み型心臓デバイスに記録された情報が、スマートフォンアプリまたは据え置き型モニタを経由し、暗号化されてMedtronicのサーバへ送られます。送信日(タイミング)は医療施設が設定し、必要に応じて医師より手動送信の指示が行われます。

 

緊急時対応ではありません

遠隔モニタリングは緊急対応のサービスではありません。身体の異常を感じた場合は、すぐに医療施設へご連絡ください。また、外来受診を全て代替できるものではありませんので、来院のタイミングは担当医師の指示に従ってください。

 

患者さんのメリット

遠隔モニタリングを実施することで、
・外来受診の負担軽減
・早期診断、早期治療介入の可能性
・継続的なデータに基づく、より患者さん個別の状況に沿ったケアへの貢献
などといった価値が、国内外の学会や医療機関でも確認されています。

 

ご利用いただける方

遠隔モニタリングは、次の条件をすべて満たす患者さんが対象です

1. MedtronicのBluetooth®(BlueSync™)対応の植込み型心臓デバイスを植え込まれていること
2. 医療機関から遠隔モニタリング実施の指示があること
3. 担当医師と、使用する機器(スマートフォンアプリまたは据え置き型モニタ)についてご相談済みであること
*遠隔モニタリングやその使用機器の利用可否に関する最終判断は、担当医師が行います。

遠隔モニタリング 情報を確認する医師

対象デバイスの一例

Bluetooth®対応のICD(植込み型除細動器)、CRT-D(両室ペーシング機能付き植込み型除細動器)、CRT-P(両室ペースメーカ)、ペースメーカ、ICM(植込み型心臓モニタ)(詳細は医療施設へご確認ください)。

 

担当医師の指示が重要である理由

デバイスデータの送信タイミングや確認体制は、医療機関側で設計・管理され、必要な場合に手動送信を指示します。遠隔モニタリングの適切な運用のため、担当医師の指示や病院からの説明に基づき実施することが大切です。

 

遠隔モニタリング実施までの流れ

遠隔モニタリング機器は、患者さんのライフスタイルやスマートフォン端末の有無・操作の慣れに応じて、スマートフォンアプリまたは据え置き型モニタのいずれかを、担当医師と相談して選択します。

遠隔モニタリングによるデータ送信・確認は、下記の流れで実施します。

1. 患者さんの同意取得

植込み手術完了後、患者さんより遠隔モニタリングでの術後管理について同意をいただきます。
その際、iPhoneまたはiPadをお持ちの患者さんには、遠隔モニタリングを行うスマートフォンアプリのダウンロード、設定を実施いただきます。

遠隔モニタリング 情報を確認する医師
2. データ送信日の設定

心臓用デバイスのデータが自動送信される日にちを医療施設が設定します。

遠隔モニタリング ラップトップコンピューターを操作する女性医師
3. データの自動送信

心臓用デバイスやモニタの情報は、あらかじめ医師が設定した送信日時に自動的に送信されます。担当医師からの指示があれば、手動送信も可能です。

遠隔モニタリング 情報を確認する医師
4. 通信

心臓用デバイスやモニタの情報は、スマートフォンアプリや専用モニタからセキュリティで保護されたMedtronicのサーバへ送信されます。

遠隔モニタリング セキュリティ対策
5. データの確認

医療施設では、セキュリティ対策された専用ウェブページを通じて、植込み型心臓デバイスに関する送信情報を確認します。

遠隔モニタリング ラップトップコンピューターを操作する男性医師

よくあるご質問

Q. デバイス外来ではどのようなことを行いますか?

植込み型心臓デバイスが記録している電池やリード線の状態、不整脈の有無などを定期的に確認し、患者さんの現在の心臓の状態や植込み型心臓デバイスの作動状況を判断し、医師が診察を行います。

 

Q. 遠隔モニタリングシステムを利用した場合、デバイス外来は何か変わりますか?

事前にデータ送信が済んでいるため、スムーズな外来が期待できます。また、状況に応じて外来の間隔を長くできることも期待されます。

 

Q. 遠隔モニタリング機器の操作を間違った場合、植込み機器が異常を起こす可能性はありますか?

植込み型心臓デバイスは、遠隔モニタリング機器の操作に関係なく正しく作動しますので、ご安心ください。

 

Q. 自宅以外から情報を送ることは可能ですか?

はい、スマートフォンアプリをご使用の場合は、外出先でのデータ送信も可能です。
据え置き型モニタをご利用の方は、長期の出張や旅行、入院等の際にモニタを持参する必要があるかどうかを担当医師にご相談ください。

 

Q. スマートフォンアプリと据え置き型モニタの両方を使用することは可能ですか?

いいえ、できません。担当医師とご相談いただき、いずれかの機器をご選択ください。

 

Q. メドトロニックのどの植込み型心臓デバイスでも、スマートフォンによる遠隔モニタリングは可能ですか?

いいえ、一部使用できないデバイスがございますので、遠隔モニタリング導入時に担当医師にご確認ください。

 

遠隔モニタリング製品情報

メドトロニックの遠隔モニタリング機器をご使用中の患者さんのための情報ページです。製品をご使用中でない方はご覧いただけません。

なお、遠隔モニタリングシステムは、緊急対応を行うためのサービスではありません。身体に異常を感じたときには、速やかに担当医師にご連絡ください。また、本サービスは病院での外来の代わりになるものではありません。送信スケジュールや外来のスケジュールについては担当医師の指示に従ってください。

遠隔モニタリング 外来患者さん