「タバコのポイ捨て」きれいに。“禁煙推進の会えひめ”とのコラボレーションで、松山市内を大掃除!Project 6

2019年のProject 6松山市内の大掃除大会は6回目を迎え、“NPO法人 禁煙推進の会えひめ”とのコラボレーションイベントとして、約30名が参加して2019年7月7日(日)に実施されました。

松山市内の大掃除大会は、CVG CRHF事業部 岡山支店の社員が中心となって2009年のメドトロニックのProject6開始と同時に始まり、本州在住のメンバーも愛媛県の松山に集まって和気あいあいと行うボランティア活動として、社員家族や子供たちも毎年楽しみにしているイベントです。以前から社外の方にも声をかけて実施していましたが、今年は“禁煙推進の会えひめ”の会員の医師、看護学校生、学校の教師、医療機器代理店、メドトロニック社員や家族など様々な人が参加し、まさにProject6の精神である人とのつながりコラボレーション社会への影響を実現した活動に成長しています。

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「今年もタバコのポイ捨てが一番多かった」

愛媛県では、喫煙が影響を及ぼす循環器関連疾患の死亡率が全国的にも高く、喫煙の及ぼす有害性と禁煙の必要性の啓発に取り組む“禁煙推進の会えひめ”は、地域の循環器医師を中心に看護師や薬剤師、企業や個人の方も参加し活動しています。

“NPO法人 禁煙推進の会えひめ”の会長であり、愛媛県立中央病院 医局長 松岡 宏先生は「当会では、世界禁煙デーにちなんだ“禁煙パレード”前に大街道などの歩きタバコ禁止区域の清掃と、夏にはビーチバレー会場・海水浴場のある五色ヶ浜の清掃活動を行っていました。以前から、当会員も個人的にメドトロニックさんの清掃活動に参加していましたが、街中のポイ捨てを含めた清掃活動がより大切ではないかということで、2019年から当会の活動の一環として参加させていただきました。ごみの中でタバコのポイ捨てが一番多いことを実感してもらえますし、一緒に参加されたお子様にも、マナーやタバコについて一緒に考える良い機会になってもらえると思います」と話しています。

毎年10名近くがご参加頂いているという株式会社カワニシ 松山支店の方からは、「8年前からこの活動に参加しています。街にはタバコのポイ捨ても多く、小さな子供たちが間違って触ってしまいそうな場所にも多く捨てられおり、そうした危険を取り除くことができるのもこの活動の良いところだと思います。メドトロニックの社員の方々と同じ目的をもって活動するため、パートナーシップをより強固なものにできていると思います」と評価されています。

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「ごみを捨てる大人の気持ちがわからない!!」 参加した子供たち

「子供たちも喜んで参加してくれており、ごみを捨てる大人の気持ちがわからないと、学びも大きいようです」と社員は感じています。松山営業所からも程近い市内の目抜き通りで行うため、活動を見かけた医師や地域の方々にも認識されており、「良いことをやっているね」と声をかけていただくことも多いことが、活動を継続できているモチベーションのひとつです。

今後もさらに声をかける範囲を社内外と広げて、より大きな活動にしていくことを目標としています。

Project 6とは

メドトロニックのミッション第6条「社会の良き一員であり続ける」にちなんで、毎年6月に全世界で社員がボランティア活動を行う取り組みです。2009年からメドトロニックのグローバルの活動としてスタートし、日本では初年度は延べ約50名の参加から、2019年は社員の半数以上となる延べ1,400名が参加する活動に発展しています。

また、世界中で実施されたProject 6の活動の中から「人とのつながり、コラボレーション、社会への影響」において特に優れた活動に与えられるProject 6 Impact Grant賞を、2016年には『松山市内の大掃除大会』が受賞しました。