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加養さん

2012年 中途入社 RMS事業部 

Q. これまでのご経歴と入社のきっかけを教えてください。

大学時代はスポーツ健康科学部に所属し、臨床検査技師の資格を取得しました。病院実習・企業説明会に参加する中で、自分は病院で働くよりも、企業の方が向いているのではないか、と考えるようになりました。様々な企業がありますが、せっかく取得した臨床検査技師の資格を有効活用し、専門性があり、長く働ける仕事が良いと思い、医療業界に決めました。新卒で入社したのはSMO(治験施設支援機関)で、資格を活用できる治験コーディネーター(CRC)を志望していました。しかし、配属されたのは営業部でした。当時は営業なんて出来ない!と思っていたのですが、続けるうちに営業職に魅了されました。その後、ステップアップのために、外資系企業では実績が成果となって表れると考え、メドトロニックに転職しました。

Q. 入社後、どのような仕事を担当されてきましたか?

私はRMS(レスピラトリー&モニタリングソリューション)事業部に所属し、患者さんの「呼吸とモニタリング」に関連する製品を取り扱っています。主に大学病院の医師や看護師、臨床工学技士の方々とお会いして商談を行ったり、病棟で製品の説明会などをしています。麻酔科、救急救命センター、ICU、NICU、小児科など、院内の多くの診療科に訪問し、沢山の人と関わりを持っています。「医療機器メーカーの営業」と言っても、取り扱う製品によって全く異なる仕事であることがこの業界の面白い所なのではないかと思います。

Q. 営業の面白さ、どんなところに仕事のやり甲斐を感じますか? 逆に大変なところは?

自分の紹介した製品を、患者さんが実際に使用されている場面を院内で見たとき、やりがいを感じます。患者さんが安心して生活ができるお手伝いを、製品を通してすることが出来て、辛いこともあるけれど、頑張って良かった、明日も頑張ろうと、パワーを貰っています。医師や看護師のように直接的ではないですが、少し患者さんの役に立てた気持ちになり、とても嬉しく思います。逆に、商談相手は医師が中心になるため、対応できる専門的知識を身につけることは大変です。医師と対等に話ができるよう、臨床的な知識も含めて、もっと自分のレベルをあげていきたいです。日々苦労はありますが、「自分が医師だったら採用したい、自分の家族だったら、これを使って欲しい」と思える製品を多く取り扱えていることに、とてもやりがいを感じます。

Q. この会社でどんなところが成長したと思いますか?

スケジュール管理は、仕事でもプライベートでも特技レベルになったのではないかと思います。効率良く移動や面談が出来るよう考え、1日、1週間、1ヶ月のスケジュールを立てています。スケジュールを自分で立てることが出来ることは、この仕事のメリットだと感じています。プライベートや家族の時間をしっかり作るためにも、毎日手帳とにらめっこしています。笑。

Q. メドトロニックはどのような会社だと紹介したいですか?

前述したとおり、「医療機器メーカーの営業」と言っても、取り扱う製品によって1日のスケジュールや働き方が全く異なります。メドトロニックは多くの事業部があり、本当に多種多様の製品を取り扱っているため、自分が扱ってみたい製品、そして自分に合った働き方を見つけることができる会社だと思います。そして仕事のやり方が自由であること。間違ったことはもちろん指摘してくれますが、基本的には自分で考え、自分で行動する、そんな社風であるかと感じます。患者さんや医療従事者の皆さんのことを考えれば、終わりがない仕事ではありますが、病院の縁の下の力持ち的な存在として医療に貢献できる、やりがいのある仕事だと、自信を持って働けるのではないかと思います。