新型センサは
従来センサがすっぽり収まるほど小さくなり、
BIS™︎クワトロセンサとの併用がしやすくなりました。
さらに、
粘着部での通気性の良いデザインの採用により、
患者さんの発汗時でも剥がれにくくなっています。
頚動脈狭窄症に対するステント留置術
CAS (carotid artery stenting) やCEA (carotid endarterectomy) では、術後の過灌流症候群に十分注意する必要があり、発症率は0.2〜18.9%と報告されています 1)。
術中から術後まで連続モニタリングすることで、
リアルタイムに頭蓋内血流動態の変化を捉えること
ができます2)。
1)van Mook WN, et al. Lancet Neurol. 2005;4(12):877-88. PMID:16297845
2)Horie N, et al. Neuroradiology. 2005;47(5):375-9. PMID:15856214
TEVAR(胸部大動脈ステントグラフト内挿術)、CAS(経皮的頸動脈ステント留置術)における
術中酸素モニタリングにおいて保険収載が拡大されました。
診療報酬点数(令和6 年度改定)
L008 マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔
区分番号K561 に掲げるステントグラフト内挿術(血管損傷以外の場合において、胸部大動脈に限る。)、
K609 に掲げる動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈に限る。)、
K609-2 に掲げる経皮的頸動脈ステント留置術又は人工心肺を用いる心臓血管手術において、
術中に非侵襲的に脳灌流のモニタリングを実施した場合に、
術中脳灌流モニタリング加算として、1,000 点を所定点数に加算する。
「注 11」に規定する術中脳灌流モニタリング加算は、近赤外光を用いて非侵襲的かつ連続的に脳灌流のモニタリングを実施した場合に算定できる。
区分番号K609 に掲げる動脈血栓内膜摘出術(内頸動脈に限る。)又は人工心肺を用いる心臓血管手術において、
術中に非侵襲的に脳灌流のモニタリングを実施した場合に、
術中脳灌流モニタリング加算として、1,000 点を所定点数に加算する。
「注 11」に規定する術中脳灌流モニタリング加算は、近赤外光を用いて非侵襲的かつ連続的に脳灌流のモニタリングを実施した場合に算定できる。