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新型コロナウイルス感染症(COVID-19) への取り組み

医療従事者のみなさまが治療に尽力されている間、メドトロニックも、その一助としてわたしたちの果たすべき役割において、さまざまな取り組みを進めています。
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感染対策を講じたうえでの情報提供活動を継続

医療現場で業務にあたる社員は、製品の技術サポートやトレーニングをオンラインに切り替えて情報提供活動を実施しています。病院への訪問が必要な場合には、病院の規定に従うとともに、手指消毒やマスク着用等の感染対策を万全にし、感染防止のためのあらゆる努力を行っています。

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大きな影響を受けているコミュニティへの寄付

メドトロニックは、企業として社会の良き一員であり続けるよう努力することをミッションに掲げています。患者さんや医療従事者、地域社会を支援することも大切です。メドトロニックとメドトロニック財団は世界中の医療システムと大きな影響を受けているコミュニティをサポートするために、1300万ドル(約14億円)を寄付しました。

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COVID-19対策を学ぶ医療従事者向けセミナーを開催

中国人医師が新型コロナウイルス感染症のパンデミックのなか、肝癌患者を診断・治療した経験を共有するウェブセミナーを開催しました。コロナ禍の状況をより適切に管理する知見をいち早く日本の医師にお伝えしました。このほかの医療従事者向けのセミナーや勉強会も、安全を期してウェブセミナーに切り替えて実施しています。

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人工呼吸器の増産、安定供給体制の整備

人工呼吸器の急激な需要に対応するため、Puritan Bennett 980などの各モデルを増産しており、パンデミック前の5倍増に相当します。国内においても、人工呼吸器やパルスオキシメータ、気道管理など、幅広い呼吸ケア製品のメンテナンスや安定供給に取り組んでいます。

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フェイスシールドを製作し、医療機関に寄贈

トレーニング用のシミュレータ製作を依頼しているクロスメディカル社との協業により、フェイスシールドを製作し、国際医療ボランティア団体ジャパンハートを通じて医療機関に寄贈しました。クロスメディカル社の光造形の技術を活用し、市販のA4のクリアファイルを使い捨てのシールドとしてゼムクリップで装着して使用します。

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糖尿病治療中の患者さんに経済的支援を開始

新型コロナウイルス感染拡大の影響でダイアビーティス事業部製品を用いた糖尿病治療の継続が難しい患者さんに向けて、医療費自己負担額の一部を支援する期間限定の特別支援策を開始しました。治療継続を支援することにより、一人でも多くの糖尿病患者さんが安心して生活を送る一助となることを願っています。

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社員のテレワーク推進や安全対策の強化

新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐため、テレワークが可能な社員については、全世界でテレワークでの働き方にシフトしています。また、製造・流通などの業務においては、消毒・清掃の強化を行うとともに、社会距離戦略や定期的な手洗い等の衛生対策を実施しています。

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人工呼吸器の設計仕様書を公開

さまざまな業界が人工呼吸器の生産を検討できるように、Puritan Bennett 560の設計仕様書を公開しました。これまでに10万件を超えるダウンロードがあり、カナダ、台湾、ベトナムの大手3社と製造に向けた取り組みを進めています。

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人工呼吸器やペースメーカの遠隔モニタリング

医療従事者にとって、新型コロナウイルス感染症の患者さんとの接触を減らすことが感染リスクを低減することにつながります。手術室の外にいる技術者がプログラミングしたペースメーカの植込み手術や人工呼吸器の遠隔管理機能を新たに開発し病室外からモニタリングする取り組みが米国で進んでいます。

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医療用製品3万点を寄贈

川崎市にある医療従事者向けのトレーニング施設、メドトロニック イノベーション センター(MIC)に備蓄していた医療用の手袋、マスク、サージカルキャップ、ガウン等の医療用製品3万点を、国際医療ボランティア団体ジャパンハートを通じて医療機関に寄贈しました。

日立製作所が人工呼吸器の3D作業手順書を無償公開

日立製作所が人工呼吸器の3D作業手順書を無償公開

人工呼吸器Puritan Bennett 560の設計仕様書をもとに、日立製作所が3D作業手順書を作成し、無償提供を開始しました。日立製作所の「組立ナビゲーションシステム」は完成品の3次元CADデータを独自のアルゴリズムで解析し、現場作業者が直感的に理解しやすい手順書に自動変換し表示します。

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1型糖尿病のサマーキャンプを体験できる漫画を配信

新型コロナウイルス感染症の影響で、患者会等が主催するサマーキャンプが軒並み中止になりました。サマーキャンプは1型糖尿病の子どもたちにとって、仲間と出会い、学び合い、成長するきっかけの場です。当社社員も例年参加し、医療機器の適正使用に必要な情報をお伝えするなどサポートをしています。漫画でサマーキャンプを体験してもらおうと、山田圭子さんのご協力のもと、「げんきの森日記」を製作しました。